見晴台遺跡 [歴史雑話]
名古屋市南区にある見晴台遺跡です。
笠寺台地にある弥生時代から古墳時代の遺跡です。
環濠集落の再現した壕です。
弥生時代の壕です。
V字形の薬研堀です。
深さは約4m、幅も4mです。
笠寺台地は第二次大戦中に高射砲陣地が作られました。
その台座が残っています。
ここには6門の高射砲がありました。
うち2基が残っています。
弾薬庫の跡です。
近くには見晴台考古資料館があります。
笠寺台地にある弥生時代から古墳時代の遺跡です。
環濠集落の再現した壕です。
弥生時代の壕です。
V字形の薬研堀です。
深さは約4m、幅も4mです。
笠寺台地は第二次大戦中に高射砲陣地が作られました。
その台座が残っています。
ここには6門の高射砲がありました。
うち2基が残っています。
弾薬庫の跡です。
近くには見晴台考古資料館があります。
2019-05-25 22:54
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