古渡城@愛知県名古屋市 [お城踏査]
古渡城は愛知県名古屋市中区にあった中世城郭です。
東別院の境内の一画に石碑が建つのみです。
石碑は大正7年に建てられました。
古渡城は天文11年頃に織田信秀が築きました。
信秀は織田信長の父です。
城は東西140m、南北100mの平城で二重堀だったと言われます。
天文17年に信秀は末森城を築いて移り廃城となりました。
たった6年程度の寿命の城館でした。
信長はこの城で元服したと言われます。
東別院です。
東別院に残る太鼓楼です。
浄土真宗の寺院には鐘楼の他に太鼓楼がある寺があります。
東門です。
高麗門です。
東別院の境内の一画に石碑が建つのみです。
石碑は大正7年に建てられました。
古渡城は天文11年頃に織田信秀が築きました。
信秀は織田信長の父です。
城は東西140m、南北100mの平城で二重堀だったと言われます。
天文17年に信秀は末森城を築いて移り廃城となりました。
たった6年程度の寿命の城館でした。
信長はこの城で元服したと言われます。
東別院です。
東別院に残る太鼓楼です。
浄土真宗の寺院には鐘楼の他に太鼓楼がある寺があります。
東門です。
高麗門です。
2019-07-23 00:02
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