シンポジウム「災害に対処するため近世城郭の記録化―3Dと災害の考古学」 [お城情報]

シンポジウム「災害に対処するため近世城郭の記録化―3Dと災害の考古学」
日 時 2018年10月27日(土)28日(日) 
場 所 別府大学メディア教育研究センター(大分県別府市)
定 員 
参加費 
内 容
27日 13時~
記念講演
「アジアへ出かけて人材養成」石澤良昭氏(上智大学)
講演
「城郭石垣の構造的特徴と整備」宮武正登氏(佐賀大学教授)
「近世城郭の普請と修復」白峰旬氏(別府大学教授)
28日 9時~
「文化財の3D計測の方法と理論」田原隼人氏(明大工業)
「熊本城の3D測量調査の研究成果災害復旧と課題」玉川剛司氏(別府大学)
「熊本城の災害復旧と課題」嘉村哲也氏(熊本城調査研究センター)
「石垣の記録とその方法」田中健一郎氏(とっぺん)
「島原城の石垣調査」宇土靖之氏(島原市教育委員会)
「佐伯城石垣の現状と調査」福田聡氏(佐伯市教育委員会)
「永山城の被災状況と復旧事業の課題」若杉竜太氏(日田市教育委員会)
「岡城の石垣の被災状況と石垣調査」佐伯治氏(竹田市教育委員会)
シンポジウム「近世城郭の記録―3Dと災害の考古学
問合せ
別府大学文化財研究所
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