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刈谷城@愛知県刈谷市 [お城踏査]

刈谷城は愛知県刈谷市にあった近世城郭です。

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本丸の堀です。

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石碑です。

刈谷城は明治維新後に取り壊されて今は本丸と堀が残るのみです。

建物はありません。

今は亀城公園になっています。

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本丸下段にある禽舎です。

中に孔雀が飼われています。

城跡にこのように動物園や動物が飼われることはよくありました。

小田原城や姫路城も城内に動物園がありました。

小田原城は本丸に少し前まで象がいました。

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刈谷城は復元整備の計画がありました。

発掘調査を経て、石垣と櫓、多聞櫓、門を復元する計画でした。

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こんなイメージです。

本来ならば工事が進んでいるのですが、30億円と言う多額の税金を使うことで一部の市民から反対運動が起きて、また市長が変わったこともあり計画は止まっています。

表向きは先年の熊本城の地震被害を受けて耐震性のある石垣を見直すということで、計画も当初の案より縮小して当面は櫓と一部の多聞櫓の復元になりましたが、計画は白紙のようです。

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現状です。

中途半端な状態です。

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もう何年もこの状態が続いています。

ここに隅櫓が建つ予定です。

このままでは亀城公園の魅力が保たれないので、まずは石垣だけでも復元を進めてほしいです。

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刈谷市のマンホールです。
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勝軍山城@京都市左京区 [お城踏査]

勝軍山城は京都市左京区一乗寺にあった中世城郭です。

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狸谷山不動院の裏山に当たります。

標高は300mですが、不動院からの比高は130mです。

北白川城ともいいます。

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勝軍地蔵です。

城の名の由来です。

永正17年(1520)に細川高国がこの山に陣を敷いて、戦勝を祈念して勝軍地蔵を勧請したことによります。

天文15年(1546)将軍足利義晴が再びこの城を改修して籠りました。

将軍山城とも言うのは足利義晴が使ったためでしょうか。

元亀元年(1570)に比叡山に籠城した浅井・朝倉軍に対峙した明智光秀が陣を敷きました。

このように勝軍山城は京都と近江を結ぶ要衝の地にあるため何度も使用されています。

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勝軍地蔵の石室です。

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説明です。

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勝軍山城はかなりの大きさですが、山城なので石垣もなく土塁と堀なので写真を撮ってもつたわりませ
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一乗寺城@京都市左京区 [お城踏査]

一乗寺城は京都市左京区にあった中世城郭です。

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少し小高くなっています。

長屋門が城みたいです。

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門の前にある石碑です。

宮内少輔城と書かれています。

将軍足利義晴の家臣の渡辺宮内少輔の城でした。

「信長公記」によると、元亀4年(1573)、足利義昭が織田信長と戦った時には、渡辺宮内少輔が一乗寺城に籠城しました。

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石垣は城みたいですが、新しそうです。

京都の観光スポット一乗寺にあり、近くには詩仙堂などもあります。
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開田城@京都府長岡京市 [お城踏査]

開田城@京都府長岡京市にあった中世城郭です。

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長岡京駅前に奇跡的に残っていた開田城跡。

マンション建設のために破壊されてしまいましたが、建設側の理解により土塁の一部が残されました。

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土塁公園として残ります。

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開田城のイメージです。

方形居館です。

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街中にこんな感じで残っていました。

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復元模型です。

一重の堀と土塁に囲まれた居館でした。

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今はマンションが建ちます。

奥にも土塁の一部が見えます。

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長岡京市のマンホールです。

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小牧山城@愛知県小牧市 [お城踏査]

小牧山城は愛知県小牧市小牧にある中世城郭です。

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復元された横堀です。

かつてはここに小牧市役所がありましたが、移転して堀が復元されました。

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山頂にある小牧市歴史館です。

天守の形をしていますが模擬建物です。

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山頂部の縄張り図です。

小牧山城は織田信長が岐阜城を攻めるために清洲城から移転しました。

岐阜城に移った後は廃城になりましたが、小牧長久手合戦の時には徳川家康の本陣として使われました。


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九之坪城@愛知県北名古屋市 [お城踏査]

九之坪城は愛知県北名古屋市にあった中世城郭です。

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石碑が建つのみです。

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説明です。

室町時代に尾張の守護斯波氏の家臣の簗瀬政綱は後に織田信長に仕えて九之坪城主となりました。

簗瀬氏は桶狭間合戦の時には今川義元の動向を探り信長の勝利に貢献しました。

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石碑です。

平成16年に建てられました。

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城跡の北にある排水路です。

堀の遺構と思われます。
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長浜城@滋賀県長浜市 [お城踏査]

長浜城は滋賀県長浜市にあった城郭です。

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模擬天守です。

中は資料館になっています。

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天守から見た琵琶湖です。

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太閤井です。

琵琶湖の中に残る長浜城の遺構です。

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石垣の発掘址です。

長浜城は江戸時代には廃城になりましたが、地中に石垣が残っていました。

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長浜城の天守跡です。

今も土台が残っていますが、ここが天守の跡かどうかはわかりません。

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天守台です。

回りの石垣は公園整備の際に長浜城の石垣を再利用したものです。

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石垣の石です。

矢穴が残っています。

秀吉時代ではなく、内藤氏時代の石垣の石です。

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天守台にある羽柴秀吉像です。

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石碑です。

長濱城と旧字で書かれています。

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本丸跡の石碑です。

いろいろな碑が建てられています。

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本丸橋です。

明治42年に城跡が豊公園として開放された際に架けられた橋です。

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模擬天守です。

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長浜城の想像図です。
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津城 その4 [お城踏査]

津城の続きです。

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入徳門です。

津城の門ではなくて、藩校の門です。

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津城の出丸の門跡です。

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出丸です。

堀切に犬走りがあります。

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本丸の堀です。

堀の半分は埋められていますが、北側は残っています。

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本丸の櫓台です。

ここに三重櫓が建っていました。

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本丸の南の虎口です。

堀は埋められています。

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最後に模擬櫓をもう一度。

(終わり)
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津城 その3 [お城踏査]

津城の続きです。

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説明です。

津城は織田信長の弟信包により築城されました。

天正8年には五重の天守が完成しました。

慶長13年(1608)藤堂高虎が今治から移り、城を大改修しました。

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津城の縄張り図です。

本丸を中心とした輪郭式の縄張りです。

本丸に2つの馬出が付いています。

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本丸の虎口です。

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天守台です。

天守は残っていません。

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天守の入り口は口を開けていますが、そこまでのルートがありません。

天守台は穴藏でした。

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天守台の石垣です。

算木積みになっています。

(続く)
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津城 その2 [お城踏査]

津城の続きです。

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模擬復元された三重櫓です。

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津城の本丸には三重櫓がありましたが、模擬復元された三重櫓は形も場所も違います。

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三重櫓が建てられた場所は虎口跡で櫓台ではありません。

櫓の石落しです。

形だけの復元です。

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模擬復元ですが、建てられて長年が経ち、津城のシンボルとなっています。

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津城の古写真です。

三重櫓が連なっていました。

この櫓を復元して欲しいという声がありますが、正式な計画にはなっていません。

(続く)
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