晴明神社 [神社]
愛知県岡崎市本町にある晴明神社です。
町中にあります。
平安時代の陰陽師安倍晴明を祀ります。
鳥居には五芒星があります。
江戸時代の寛政12年に岡崎市材木町の阿部理八が建立しました。
天保3年8月20日の岡崎城下の大火の時にこの社のみ残りました。
境内はとても狭いです。
晴明の井戸です。
町中にあります。
平安時代の陰陽師安倍晴明を祀ります。
鳥居には五芒星があります。
江戸時代の寛政12年に岡崎市材木町の阿部理八が建立しました。
天保3年8月20日の岡崎城下の大火の時にこの社のみ残りました。
境内はとても狭いです。
晴明の井戸です。
お台場シンポジウム2019「ここまでわかった堺台場と幕末大阪湾海防」 [お城情報]
お台場シンポジウム2019「ここまでわかった堺台場と幕末大阪湾海防」
日 時 2019年3月31日(日) 13時~16時30分
場 所 堺市博物館(大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2)
定 員 100名
参加費 1000円(申込不要)
内 容
講演1「堺台場の最新研究」後藤敦史氏(京都橘大学准教授)
講演2「発掘調査成果から見た堺台場」小林和美氏(堺市博物館)
座談会「堺台場の研究最前線」司会:小林和美氏(堺市文化財課)
問合せ
大阪湾お台場シンポジウム実行委員会・堺台場研究会(山本)
℡090-3840-9217
日 時 2019年3月31日(日) 13時~16時30分
場 所 堺市博物館(大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2)
定 員 100名
参加費 1000円(申込不要)
内 容
講演1「堺台場の最新研究」後藤敦史氏(京都橘大学准教授)
講演2「発掘調査成果から見た堺台場」小林和美氏(堺市博物館)
座談会「堺台場の研究最前線」司会:小林和美氏(堺市文化財課)
問合せ
大阪湾お台場シンポジウム実行委員会・堺台場研究会(山本)
℡090-3840-9217
歴史講座「湯河氏の城―その歴史と魅力」 [お城情報]
歴史講座「湯河氏の城―その歴史と魅力」
日 時 2019年3月24日(日) 13時~16時30分
場 所 日高町中央公民館(和歌山県日高町高家629)
定 員 120名(申込不要)
参加費 無料
内 容
「奉公衆湯河氏と湯河弘春」新谷和之氏(近畿大学)
「湯河氏関連城郭と天路山城」白石博則(和歌山城郭調査研究会)
「考古学から見た湯川氏の城」川崎雅史氏(和歌山県文化財センター)
パネルディスカッション
問合せ
日高市教育委員会社会教育課
℡0733-63-3812
日 時 2019年3月24日(日) 13時~16時30分
場 所 日高町中央公民館(和歌山県日高町高家629)
定 員 120名(申込不要)
参加費 無料
内 容
「奉公衆湯河氏と湯河弘春」新谷和之氏(近畿大学)
「湯河氏関連城郭と天路山城」白石博則(和歌山城郭調査研究会)
「考古学から見た湯川氏の城」川崎雅史氏(和歌山県文化財センター)
パネルディスカッション
問合せ
日高市教育委員会社会教育課
℡0733-63-3812
名古屋城本丸御殿 [名古屋城本丸御殿]
シンポジウム「信長の城と戦国近江」 [お城情報]
シンポジウム「信長の城と戦国近江」
日 時 2019年3月10日(日) 10時~16時30分
場 所 安土文芸セミナリヨホール(滋賀県近江八幡市安土町桑実寺777)
定 員 380名(申込要)
参加費 無料
内 容
基調講演
「信長の城」中井均氏(滋賀県立大学教授)
報告1「小牧山城」小野友記子氏(小牧市教育委員会)
報告2「岐阜城」高橋方紀氏(岐阜市教育委員会)
報告3「安土城」仲川靖(滋賀県教育委員会文化財保護課)
パネルディスカッション「信長の城と戦国近江」
パネラー:中井氏・小野氏・高橋氏・仲川氏
コーディネーター:松下浩氏(滋賀県教育委員会文化財保護課)
問合せ
滋賀県教育委員会事務局文化財保護課
℡0748-46-6144
日 時 2019年3月10日(日) 10時~16時30分
場 所 安土文芸セミナリヨホール(滋賀県近江八幡市安土町桑実寺777)
定 員 380名(申込要)
参加費 無料
内 容
基調講演
「信長の城」中井均氏(滋賀県立大学教授)
報告1「小牧山城」小野友記子氏(小牧市教育委員会)
報告2「岐阜城」高橋方紀氏(岐阜市教育委員会)
報告3「安土城」仲川靖(滋賀県教育委員会文化財保護課)
パネルディスカッション「信長の城と戦国近江」
パネラー:中井氏・小野氏・高橋氏・仲川氏
コーディネーター:松下浩氏(滋賀県教育委員会文化財保護課)
問合せ
滋賀県教育委員会事務局文化財保護課
℡0748-46-6144
勝瑞城シンポジウム「阿波における細川家の守護支配と勝瑞」 [お城情報]
勝瑞城シンポジウム「阿波における細川家の守護支配と勝瑞」
日 時 2019年3月9日(土) 13時~16時30分
場 所 藍住町コミュニティセンター(徳島県板野郡藍住町奥野字矢上前52-1)
定 員 250名(申込不要)
参加費 無料
内 容
「阿波守護細川氏の支配と権力」山下知之氏(徳島県文書館)
「勝瑞城館の構造と変遷」重見高博氏(藍住町教育委員会)
パネルディスカッション
「守護細川氏と勝瑞」
問合せ
藍住町教育委員会社会教育課
℡088-637-3128
日 時 2019年3月9日(土) 13時~16時30分
場 所 藍住町コミュニティセンター(徳島県板野郡藍住町奥野字矢上前52-1)
定 員 250名(申込不要)
参加費 無料
内 容
「阿波守護細川氏の支配と権力」山下知之氏(徳島県文書館)
「勝瑞城館の構造と変遷」重見高博氏(藍住町教育委員会)
パネルディスカッション
「守護細川氏と勝瑞」
問合せ
藍住町教育委員会社会教育課
℡088-637-3128
日野市新選組のふるさと歴史館 [歴史雑話]
日野宿本陣 [歴史雑話]
高幡不動 その2 [寺院]
高幡不動の続きです。
境内にある新選組副長土方歳三の像です。
多摩は新選組のふるさとです。
近藤勇や土方歳三は多摩の出身です。
土方歳三の菩提寺は高幡不動のため銅像が作られました。
絵馬です。
絵馬も土方歳三が描かれています。
奥殿です。
境内にある上杉堂です。
上杉憲顕は上杉禅秀の子で、享徳4年(1455)足利成氏の軍と立川原で戦い負傷して高幡寺に入り自刃しました。
堂の中にある自然石はその墓標です。
民間信仰に茶湯石(服石)と言い、百日忌払い供養の伝承があります。
高幡不動前にあるまんじゅう店です。
土方歳三と近藤勇が大きく描かれています。
土方歳三まんじゅうや歳三もなかが売られています。
境内にある新選組副長土方歳三の像です。
多摩は新選組のふるさとです。
近藤勇や土方歳三は多摩の出身です。
土方歳三の菩提寺は高幡不動のため銅像が作られました。
絵馬です。
絵馬も土方歳三が描かれています。
奥殿です。
境内にある上杉堂です。
上杉憲顕は上杉禅秀の子で、享徳4年(1455)足利成氏の軍と立川原で戦い負傷して高幡寺に入り自刃しました。
堂の中にある自然石はその墓標です。
民間信仰に茶湯石(服石)と言い、百日忌払い供養の伝承があります。
高幡不動前にあるまんじゅう店です。
土方歳三と近藤勇が大きく描かれています。
土方歳三まんじゅうや歳三もなかが売られています。