シンポジウム「城・城下町の歴史遺産―守り、活かし、伝える」 [お城情報]
シンポジウム「城・城下町の歴史遺産―守り、活かし、伝える」
日 時 2018年3月17日(土) 10時20分~13時00分
場 所 佐倉市美術館(千葉県佐倉市新町210)
定 員 90名(申込要)
参加費 無料
内 容
パネラー
宮間寿一氏(国文学研究資料館)
岡田晃司氏(館山市立博物館)
平塚憲一氏(久留里城址資料館)
問合せ
佐倉市教育委員会市史編さん担当
℡043-486-3478
日 時 2018年3月17日(土) 10時20分~13時00分
場 所 佐倉市美術館(千葉県佐倉市新町210)
定 員 90名(申込要)
参加費 無料
内 容
パネラー
宮間寿一氏(国文学研究資料館)
岡田晃司氏(館山市立博物館)
平塚憲一氏(久留里城址資料館)
問合せ
佐倉市教育委員会市史編さん担当
℡043-486-3478
シンポジウム「足利将軍と近江」 [お城情報]
シンポジウム「足利将軍と近江」
日 時 2018年3月11日(日) 10時30分~16時15分
場 所 コラボしが21大会議室(滋賀県大津市打出浜2-1)
定 員 200名(申込要)
参加費 無料
内 容
基調講演
「鈎の陣と甲賀衆」畑中英二氏(京都市立芸術大学准教授)
報告
「足利義晴・義輝と朽木」石田敏氏(元高島市文化財審議委員・元朽木村史編集委員長)
「和田城塞群の構造」渡部圭一郎氏(甲賀市教育委員会歴史文化財課主査)
「室町幕府と六角定頼」松下浩氏(滋賀県教育委員会文化財保護課副主幹)
パネルディスカッション「足利将軍と近江」
問合せ
滋賀県教育委員会事務局文化財保護課
℡0748-46-6144
日 時 2018年3月11日(日) 10時30分~16時15分
場 所 コラボしが21大会議室(滋賀県大津市打出浜2-1)
定 員 200名(申込要)
参加費 無料
内 容
基調講演
「鈎の陣と甲賀衆」畑中英二氏(京都市立芸術大学准教授)
報告
「足利義晴・義輝と朽木」石田敏氏(元高島市文化財審議委員・元朽木村史編集委員長)
「和田城塞群の構造」渡部圭一郎氏(甲賀市教育委員会歴史文化財課主査)
「室町幕府と六角定頼」松下浩氏(滋賀県教育委員会文化財保護課副主幹)
パネルディスカッション「足利将軍と近江」
問合せ
滋賀県教育委員会事務局文化財保護課
℡0748-46-6144
勝瑞城シンポジウム「阿波三好家と三好本宗家」 [お城情報]
お城のシンポジウムの案内です。
勝瑞城シンポももう何年も継続して行われています。
継続は力也
勝瑞城シンポジウム「阿波三好家と三好本宗家」
日 時 2018年3月10日(土) 13時~16時30分
場 所 藍住町コミュニティセンター(徳島県板野郡藍住町奥野字矢上前52-1)
定 員 250名(申込不要)
参加費 無料
内 容
「阿波三好家と三好本宗家」天野忠幸氏(天理大学)
「三好本宗家と畿内の城」中西裕樹氏(高槻市しろあと歴史館)
パネルディスカッション
「平成の三好ネットワーク―阿波と畿内のかけはし」
問合せ
藍住町教育委員会社会教育課
℡088-637-3128
勝瑞城シンポももう何年も継続して行われています。
継続は力也
勝瑞城シンポジウム「阿波三好家と三好本宗家」
日 時 2018年3月10日(土) 13時~16時30分
場 所 藍住町コミュニティセンター(徳島県板野郡藍住町奥野字矢上前52-1)
定 員 250名(申込不要)
参加費 無料
内 容
「阿波三好家と三好本宗家」天野忠幸氏(天理大学)
「三好本宗家と畿内の城」中西裕樹氏(高槻市しろあと歴史館)
パネルディスカッション
「平成の三好ネットワーク―阿波と畿内のかけはし」
問合せ
藍住町教育委員会社会教育課
℡088-637-3128
名古屋鉄道6500系 [鉄道]
名古屋城本丸御殿復元工事の現況 平成30年3月上旬 [名古屋城本丸御殿]
吉田城の発掘調査現地説明会 [発掘調査現地説明会]
愛知県豊橋市の吉田城の発掘調査現地説明会に参加しました。
説明会の案内です。
本丸鉄櫓の下の石垣を発掘しました。
大勢の見学者がありました。
お城ブームは健在です。
石垣を発掘したところです。
現在の堀底より2mほど深いところが江戸時代の堀底でした。
鉄櫓の石垣は天正18年に吉田城主となった池田輝政が築いたと言われます。
発掘調査によると石垣を築いた時に、堀底を更に幅2m、深さ1mほど掘り込んで砂礫土、粘質土、河原石など多様な資材を突き固めて整地していました。
石垣の下は胴木などはなく、地盤が緩いために地固めにより石垣が崩れないように保護していたようです。
堀底からは軍隊時代の土管も見つかっています。
本丸から見た発掘現場です。
池田輝政期の巴の軒丸瓦です。
今回の発掘で初めて発見されました。
コビキBです。
説明会の案内です。
本丸鉄櫓の下の石垣を発掘しました。
大勢の見学者がありました。
お城ブームは健在です。
石垣を発掘したところです。
現在の堀底より2mほど深いところが江戸時代の堀底でした。
鉄櫓の石垣は天正18年に吉田城主となった池田輝政が築いたと言われます。
発掘調査によると石垣を築いた時に、堀底を更に幅2m、深さ1mほど掘り込んで砂礫土、粘質土、河原石など多様な資材を突き固めて整地していました。
石垣の下は胴木などはなく、地盤が緩いために地固めにより石垣が崩れないように保護していたようです。
堀底からは軍隊時代の土管も見つかっています。
本丸から見た発掘現場です。
池田輝政期の巴の軒丸瓦です。
今回の発掘で初めて発見されました。
コビキBです。
お台場シンポジウム2018「開国後の大阪湾とお台場」 [お城情報]
お台場シンポジウム2018「開国後の大阪湾とお台場」
日 時 2018年3月4日(日) 13時~16時30分
場 所 堺市博物館(大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2)
定 員 100名
参加費 1000円(申込不要)
内 容
講演1「開港後の大阪湾と台場」後藤敦史氏(京都橘大学准教授)
講演2「堺事件と堺台場」白神典之氏(堺市博物館)
座談会「開港後の大阪湾と堺台場」司会:小林和美氏(堺市文化財課)
問合せ
大阪湾お台場シンポジウム実行委員会・堺台場研究会(山本)
℡090-3840-9217
日 時 2018年3月4日(日) 13時~16時30分
場 所 堺市博物館(大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2)
定 員 100名
参加費 1000円(申込不要)
内 容
講演1「開港後の大阪湾と台場」後藤敦史氏(京都橘大学准教授)
講演2「堺事件と堺台場」白神典之氏(堺市博物館)
座談会「開港後の大阪湾と堺台場」司会:小林和美氏(堺市文化財課)
問合せ
大阪湾お台場シンポジウム実行委員会・堺台場研究会(山本)
℡090-3840-9217